周りからは、気づかれない自律神経失調症の原因と対処法

自律神経失調症は、不規則な生活や習慣などによって、体を働かせる自律神経のバランスが乱れるために起こるさまざまな体の不調のことをいいます。

心臓や胃を動かしたり、汗をかいたりなどと、生命を維持するうえで重要な体の機能をコントロールし、自分の意志とは関係なく自動的に働く神経のことです。
それでは、原因と対処法を見てみましょう。

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原因

自律神経には交感神経と副交感神経という2つの対照的な働きをもつ神経があり、体内のほとんどの器官はこの2つの神経が同時にバランスよく働いて維持されているのでが、ストレスが心身に影響を及ぼしてくると、心身にいろいろな不調が現れてきます。
これが自律神経失調症と呼ばれているものなのです。

症状

心身の不調は人それぞれです。
中でもよく以下のような症状がでる傾向があります。

・めまい
・発汗
・動悸
・のぼせ
・手足の冷え
・不眠
・食欲不振

などが多く現れる傾向があります。

対処法

・ストレスを解消する。
・息を整える。
・適度な運動をする。
・良質な栄養を取る。
・物事を前向きに考える。

自律神経を整えるためには、まずは不規則な生活を戻し、生活習慣の改善をおすすめいたします。

対処法をまとめると要するに心と身体を「リラックス」させるということになります。
対処法は主な一例なので、自分に適したリラックス法がベスト!

例えば、パズルをやったり、小説を読んだり、仲間と野球やサッカーなど、自分がリフレッシュできる環境が大事になってきます。
他にも、医療機関での対処法は薬物療法、漢方療法、心理療法、理学療法などもあるので、なかなか一人では改善に向かうことが難しい人は、医療機関を受診して、医師との相談することもひとつの手かもしれません。

自律神経失調症というと、周囲の人からはあまり病気扱いされないことも多いです。
自分自身もそれだけは非常に苦労しました。

本人はいくつもの症状を抱えているので症状がでているときは、ひどくつらいのですが、症状がないときは普通の人と同じくらいに元気なので、周囲に仮病扱いされるからです。
なので、みなさんも一人で悩まずに専門医が心療内科を受診してみましょう。

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