【大人の頭の体操15】

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日頃から、積極的に頭を使っていますか?

脳は使わなければ、使わないほど、残念ではありますが衰えていってしまいます。

なので、頭の体操を兼ねて、頑張って考えてみてください。

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【問題】

ある一定の法則に並んでいるアルファベットと数字があります。

 

□→2→M→4→M→6→□→8→S→10→N→12

 

ですが、2つだけ空欄になってしまい、わからなくなってしまいました。

さて、□の空欄の中のは何が入ると思いますか?

 

 

 

 

 

 

わかりましたか?

 

 

 

 

 

もうすでに、答えがわかっている方は、柔らかい頭の持ち主かもしれません。

今回の問題は、一瞬の閃きが重要かもしれませんね。

では、わからない方のために、ヒントです。

ヒント1

皆さんにも、必ず当てはまるアルファベットや数字があります。

 

 

 

 

 

 

どうですか?

 

 

 

 

 

「まだわからない。」という方のために

ヒント2

数字に着目すると・・・。

 

 

 

 

 

 

 

最後のヒントです。

ヒント3

□に入るのは、両方とも同じアルファベットです。

 

 

 

 

 

 

 

【答え】

それでは答えです。

答えは、“J”です。

→2→M→4→M→6→→8→S→10→N→12

では、どうして、□の空欄にJが入るのか?

簡単な解説です。

anuary(1月)

February(2月)

arch(3月)

April(4月)

ay(5月)

June(6月)

uly(7月)

August(8月)

eptember(9月)

October(10月)

ovember(11月)

December(12月)

 

と、なります。

つまり、アルファベットと数字のある法則の“ある”とは、年月のイニシャルと数字が年号順に並んでいたという事になります。

 

いかがでしたでしょうか?

早くわかるにこした事はありませんが、わかった方もわからなかった方も、日々の鍛練で脳は活性化されますので、努力してみましょう。

続きはこちら⇒【大人の頭の体操16】