【大人の頭の体操23】

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日頃から、積極的に頭を使っていますか?

脳は使わなければ、使わないほど、残念ではありますが衰えていってしまいます。

なので、頭の体操を兼ねて、頑張って考えてみてください。

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【問題】

 

0→3→5→8→□

 

ある一定の法則に並んでいる数字があります。

ですが、1つだけ空欄になってしまい、わからなくなってしまいました。

さて、□の空欄の中は何の数字が入ると思いますか?
理由もお答えください。

 

 

 

 

 

わかりましたか?

 

 

 

 

 

 

もうすでに、答えがわかっている方は、柔らかい頭の持ち主かもしれません。

では、わからない方のために、ヒントです。

ヒント1

この数字のお話は、今から何年前からありました。

 

 

 

 

 

 

どうですか?

 

 

 

 

 

「まだわからない。」という方のために

ヒント2

日本で生活をしている方は、切っても切れない関係かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

最後のヒントです。

ヒント3

このヒントを調べれば、答えがわかってしまうかもしれませんが、0→3に変わったのは、1989年(平成元年)4月に変わりました。

 

 

 

 

 

 

 

【答え】

それでは答えです。

答えは、“10”です。

0→3→5→8→10

では、どうして、□の空欄に10が入るのか?

簡単な解説です。

【1989年(平成1年)】0% 3%

【1997年(平成9年)】3% 5%

【2014年(平成26年)】5% 8%

【2019年(令和1年)】8% 10%

消費税の増税が法則としてありました。

という事で、□の空欄には、2019年(令和1年)10月1日に上がる、消費税率の10%が入るという事になります。

 

しかし、消費税率が上がるからといって、給料は全く上がりません。

各家庭、個人個人が、しっかりと対策を考えていかなければなりません。
なので、しっかりと対策が出来るように以下を参考にしてみてください。

貯金ができる家庭と貯まらない家庭の違いと改善策

あなたはどっちの体質?お金持ち診断チェック

誰でも簡単に出来る節約方法と貯金術の3つのポイント

 

いかがでしたでしょうか?

早くわかるにこした事はありませんが、わかった方もわからなかった方も、日々の鍛練で脳は活性化されますので、努力してみましょう。

続きはこちら⇒【大人の頭の体操24】

頭の体操
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