日頃から、積極的に頭を使っていますか?
脳は使わなければ、使わないほど、残念ではありますが衰えていってしまいます。
なので、頭の体操を兼ねて、頑張って考えてみてください。
【問題】
ある一定の法則に並んでいる数字があります。
3→6→□→3→4
ですが、1つだけ空欄になってしまい、わからなくなってしまいました。
さて、□の空欄の中のは何の数字が入ると思いますか?
わかりましたか?
もうすでに、答えがわかっている方は、柔らかい頭の持ち主かもしれません。
では、わからない方のために、ヒントです。
ヒント1
みなさんも、一度は体験している事です。
どうですか?
「まだわからない。」という方のために
ヒント2
この数字は、大半の人は一定になる事だと思います。
最後のヒントです。
ヒント3
私の友人は最後の数字は“5”になってしまいました。
【答え】
それでは答えです。
答えは、“3”です。
3→6→3→3→4
では、どうして、□の空欄に3が入るのか?
簡単な解説です。
始めの3は幼稚園。
次の6は小学校。
ひとつ飛ばした3は高校。
そして、最後の4は大学。
学校に通う年月が法則としてありました。
という事で、□の空欄には、中学に通う年数の3が入るという事になります。
いかがでしたでしょうか?
早くわかるにこした事はありませんが、わかった方もわからなかった方も、日々の鍛練で脳は活性化されますので、努力してみましょう。
続きはこちら⇒【大人の頭の体操8】