【大人の頭の体操33】

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日頃から、積極的に頭を使っていますか?

脳は使わなければ、使わないほど、残念ではありますが、衰えていってしまいます。

なので、頭の体操を兼ねて、頑張って考えてみてください。

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【問題】

ある一定の法則に並んでいるアルファベットがあります。

N→□→T→□→T→M→□→H→S→T→I→I

ですが、3つだけ空欄になってしまい、わからなくなってしまいました。

さて、□の空欄の中は何が入ると思いますか?
理由もお答えください。

 

 

 

 

 

わかりましたか?

 

 

 

 

 

もうすでに、答えがわかっている方は、柔らかい頭の持ち主かもしれません。

今回の問題は、一瞬の閃きが重要かもしれませんね。

では、わからない方のために、ヒントです。

ヒント1

□に入るのは、両方とも同じアルファベットです。

 

 

 

 

 

どうですか?

 

 

 

 

 

「まだわからない。」という方のために

ヒント2

空欄も含め、アルファベットが12個・・・。

 

 

 

 

 

 

最後のヒントです。

ヒント3

みなさんも、必ずひとつ、当てはまるアルファベットがあります。

 

 

 

 

 

 

【答え】

それでは答えです。

答えは、“U”です。

N→U→T→U→T→M→U→H→S→T→I→I

 

では、どうして、□の空欄にUが入るのか?

簡単な解説です。

と、なります。

つまり、アルファベットのある法則の“ある”とは、干支・十二支の順で並んでいたという事になります。

いかがでしたでしょうか?

早くわかるにこした事はありませんが、わかった方もわからなかった方も、日々の鍛練で脳は活性化されますので、努力してみましょう。

続きはこちら⇒【大人の頭の体操34】

頭の体操
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