【大人の頭の体操6】

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日頃から、積極的に頭を使っていますか?

脳は使わなければ、使わないほど、残念ではありますが衰えていってしまいます。

なので、頭の体操を兼ねて、頑張って考えてみてください。

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【問題】


ある日、お母さんは息子に買い物をしてくるように、置き手紙を残しました。

と、言う事だけが書いてあるだけで、何を買ったらいいのかわかりません。

さて、お母さんは息子に何を買ってくるように頼んだのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

わかりましたか?

 

 

 

 

 

もうすでに、答えがわかっている方は、柔らかい頭の持ち主かもしれません。

では、わからない方のために、ヒントです。

ヒント1

お母さんからの置き手紙をゆっくり読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

どうですか?

 

 

 

 

 

 

「まだわからない。」という方のために

ヒント2

文字をあるゆる角度から変化すれば・・・。

 

 

 

 

 

 

 

最後のヒントです。

ヒント3

きをつけて(気を付けて)と言う事は・・・?

 

 

 

 

 

 

 

【答え】

それでは答えです。

答えは、“本棚”です。

 

まずは、「ほんつきつき」

これの変換です。

そうすると

本・月・月

中には、気を付けて

言い換えると
中には、“木”を付けて

と、なると

木月月

答えは、本棚となるわけです。

 

いかがでしたでしょうか?

早くわかるにこした事はありませんが、わかった方もわからなかった方も、日々の鍛練で脳は活性化されますので、努力してみましょう。

続きはこちら⇒【大人の頭の体操7】

頭の体操
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