他人事ではない!パニック障害になりやすい人の3つの特徴と診断

何も前触れもなく、突然恐怖感に襲われたり、発作が起きてしまった事はありますか?

急な不安感や症状から、救急車を呼んで病院に向かっても、到着した時には、“症状が治まっている”なんて事も多々あります。

初めは
疲れていたのかな・・・?

こんな思いがありつつも、また普段と変わらない生活をしていると、再び似たよう症状に襲われて病院を受診しても異常はなく、症状が繰り返してしまいます。

病院に行っても「異常がない。」と言われ、それにいて症状は繰り返し起こる。

こんな事が繰り返されれば、「また発作が起きるのではないか?
と言う、不安に怯えながら暮らすようになってしまいます。

そこで今回は「他人事ではない!パニック障害になりやすい人の3つの特徴と診断」を紹介していきたいと思います。

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パニック障害になりやすい人の特徴

数多くの方が悩んでいる昨今ではありますが、未だに“これ”と言った明確な原因はありません。

ですが、ある程度の考えられる要因はありますので、以下の内容を参考に対策を考えてみてください。

神経質・生真面目

神経質な人や生真面目の人が、けして悪いわけではありませんが、これらの方は、神経質・生真面目になりすぎるあまりに、自分で自分の生活環境を苦しくしてしまっている可能性があるのです。

神経質な人ほど、様々な事柄に対して、神経を尖らせていますし、生真面目な人は、物事に対して真剣に取り組む姿勢などは良いかもしれませんが、融通が利かない一面もあります。

また、神経質・生真面目な人ほど、“完璧主義”な人が多く、アドリブ心が少し欠けてしまっている方もいます。

物事を完璧にこなしたい気持ちはわかりますが、時には、息を抜く事も必要ですよね?

なので、簡単には出来ないかもしれませんが、あまり物事を深く考えすぎないように、自分の中で踏ん切りをつける事が大切です。

正義感の塊

上記の「神経質・生真面目」と類似している部分もありますが、正義感が強ければ強い人ほど、どんな事があっても、物事を最後までやり通そうと努力してしまいます。

それは悪い事?

と、感じた方もいるかもしれませんが、諦めない気持ちも大切なのはわかりますが、ゆとりを持つ事も必要です。

確かに、正義感を貫く事は、格好の良い事ではありますが、あまり自分自身を追い詰めないようにするのも重要なのです。

ストレスの関係

人間は様々な場面でストレスを感じてしまう生き物です。

ストレスと上手に付き合い、発散出来る方は関係のないかもしれませんが、上手に発散する事が出来ずに溜め込んでしまう人は、パニック発作を起こしてしまう可能性も上がってしまいます。

物理的ストレス精神的ストレスなど、目には見えないとは言っても、いつの間にか溜まってしまうもの。

ストレスが実際に発作を誘発させる根拠はありませんが、因果関係が全くないとは言い切れませんので、適度な発散をしながら、ストレスを溜め込まない身体作りに努めてみてください。

パニック障害診断

パニック障害の原因はわかっていないのは現実的には否めませんが、症状の一貫性は少なからずありますので、自分に当てはまる症状と見比べながら、考えてみてください。

息切れ息苦しさを感じる。

□動悸や脈を打って心拍数が上がる。

□喉に何かつっかえた感じがある。

□暑くもないのにが出る。

□寒い気候でもないのに寒気がする。

のぼせた感覚がある。

□手足に痺れる感覚がある。

□胸の辺りの不快感がある。

吐き気がある。

めまい気が遠くなる事がある。

□漠然として恐怖心がある。

□自分が自分でない気がする。

□感情のコントロールが上手く出来ない。

□発作の事を考えると外出するのが億劫

□このまま亡くなってしまうのではないかという恐怖に陥る。

 

□上記の15個の内容が同時にいくつも起こる。

□症状は何度も繰り返す。

□発作を抑えようとしても必ず酷くなる。

□発作は長くても1時間程度で治まる。

□医療機関で検査をしても異常がなかった。

 

上記の20の項目は、パニック障害の発作でよくみられる特徴のひとつです。

当てはまる数が多い方ほど、パニック障害の可能性が上がりますので、なるべく早めの医療機関への受診をおすすめいたします。

まとめ

パニック障害と言っても、実際に体験をした事がない人や知らない人からしてみれば、軽蔑や冷たい視線を浴びせる方もいるかもしれません。

ですが、今やパニック障害は、“いつ”“どんな時でも”“誰にでも”起こる可能性は十分にあります。

自分がなってしまった時に、理解されない事を考えてみてください。

辛いどころの騒ぎではありませんよね?

なので、身近な人が症状に苦しんでいる時は、出来るだけ力を貸してあげてください。

パニック障害の原因はわからないとは言っても、上記に記載した通りに、ストレスが大きく作用している可能性もありますので、ストレス関連の内容は、以下を参考にしてみてください。

やる気がないは危険? 現代人を襲う「無気力症候群」とその対策方法

気付いてる?その体の不調はストレスの原因の可能性とその診断

あなたは大丈夫?様々なタイプ別のストレス診断