冬の室内環境には要注意!寒い季節の理想的な室内環境

寒くなると、風邪やインフルエンザなどのウィルスが多くなる季節になってきます。

なので、体調を管理するには苦労が堪えない事だとは思いますが、気を付けなければならないのは風邪ウィルスだけではありません。

理由としてみれば、“室内環境”からも健康被害を及ぼす可能性もあるからです。

室内環境と言われても、“ピン”とはこないかもしれませんが、意外と健康リスクを高めてしまっている事も多々あります。

では、どんな室内環境を作る事が健康リスクを減らす要因になってくるのか?

そこで今回は「冬の室内環境には要注意!寒い季節の理想的な室内環境」を紹介していきたいと思います。

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理想的な室内環境

家にいるからと言っても、夏場と同様に冬場も注意をしなければならない事もあります。

夏には、ニュースなどで“熱中症”などが話題になる事も多いですが、冬場はウィルス感染の注意を促す内容が多く、室内での過ごし方はあまり見受けられませんが、冬場も注意をしなければならない事もありますので、気を付けてください。

室温調節

冬の寒い時期を快適に過ごす事が出来る室温は、15℃~18℃前後が適しています。

特に寝室などの、あまり人が集まらない場所は、室温も下がりがちになってしまいます。

そうなると、いざ眠ろうとしても、寒い事により、交感神経が余計に刺激されてしまい、良質な睡眠を取る事が出来なくなってしまいます。

良質な睡眠が取れなくなれば、日中のお仕事や学業のパフォーマンスが著しく下がり、寝不足が続くほど、風邪やウィルスに感染してしまう事も多々ありますので、理想的な室温に近付ける必要があります。

良質な睡眠を取るためにも、以下の内容も合わせて参考にしてください。

毎日毎晩、睡眠の質を上げて快適に眠る事が出来る為の5つのポイント

夢見が悪い!怖い夢を見る!そんなあなたの悪夢の原因と対策方法

朝起きれない!眠りが浅い!そんな人の考えられる5つの原因

最適な湿度

冬場は毎日のように空気が乾燥する事が多くなり、寒さをしのぐ為に、暖房器具を利用する人も少なくありません。

しかし、この暖房器具を利用する事で、より乾燥を促進させてしまうので、どんどん室内は乾燥してしまいます。

ここで大切になってくるのが“湿度”です。

理想的な湿度としてみれば、約40~60%前後の湿度を保つ事が大切になってきます。

乾燥が酷い室内の空気中には、よりウィルスが蔓延してしまうので、湿度を上げる為に、加湿器などで、しっかりと対策をする事を心掛けてみてください。

ですが、湿度を上げる事だけに気を取られてしまうと、結露が発生する事もあるので、以下の内容を合わせて参考にしてください。

カビ・ダニが増殖?悪臭の原因を無くす結露を防止する対策方法

冬の脱水症状

脱水症状と聞けば、冬よりも夏のイメージが強くなってきますが、実際は冬にも脱水症状に陥ってしまう可能性は少なくはありません。

寒い時に脱水症状になるの?

なんて感じる人もいるとは思いますが、夏ほどではありませんが、意外と危険性を秘めているので、詳しくは以下の内容から参考にしてください。

冬にも起こる?冬の脱水症状の原因と回避するための方法

脳卒中・心筋梗塞

年齢に限らず、特に寒い季節になると、脳卒中・心筋梗塞などになるリスクが高まってしまうのも事実です。

危険性は人それぞれ異なる事ではありますが、共通して言える事は、室内の温度差をあまり作らない事が重要になってきます。

室温が下がる事により、血管が収縮してしまうので、血圧が急激に上昇してしまい、脳卒中・心筋梗塞などのような病を招いてしまう可能性が格段に上がってしまいます。

なので、室内の温度差を作らないためにも、室温・湿度の管理には、十分に注意するように心掛けてみましょう。

脳卒中・心筋梗塞などは、突然やってきてしまう事もありますが、『頭痛』、『ろれつが回らない』、『手足のしびれ』のような症状が起こる可能性もありますので、万が一、これらの症状が起こってしまった場合には、早急に医療機関を受診してください。

まとめ

冬場も夏場と同様に、気を付けなければならない事も多々ありますが、“住めば都”ということわざがあるよに、心地の良い環境を作るのも自分自身です。

なので、寒い冬にも負けない部屋作りを努めてみてください。

他にも、寒い季節を乗り切るため、以下の内容を参考にしてください。

冷えないカラダを作るために必要な冷え性の3つの対策方法

風邪を引きやすい原因を改善する為に必要な5つの方法

冬場の入浴時の事故を防ぐ注意しなければならない5つの対策