要注意!花粉症からの腰痛・ぎっくり腰を招きやすい3つの特徴と対策

毎年、立春を過ぎた2月の中旬から終わり頃から風に乗ってやってきます。

そうです。

“花粉”です。

あまりキレイな話ではありませんが、花粉のシーズンになると、花粉症の方は鼻水が滝のように出てしまい、物事が手につかず、にっちもさっちもいかない方もいます。

そんな花粉症ではありますが、鼻水や目の症状だけには留まらず、『腰痛』や『ぎっくり腰』のような二次被害を引き起こしてしまう危険性もあるのです。

花粉症だけでも辛いのに、その上、腰にまで被害が出るのは・・・。

考えたくもありませんね。

そこで今回は「要注意!花粉症からの腰痛・ぎっくり腰を招きやすい3つの特徴と対策」を紹介していきたいと思います。

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運動不足

健康関連の内容には付き物の運動不足ではありますが、年齢を重ねていく中で、どうしても運動をする機会が減り、肉体が衰えてしまうのも事実です。

仕事が忙しく、暇な時間があれば、体を休ませたいと思うのが一般的だとは思いますが、体の事を考えるのであれば、運動も必須科目なのです。

体を動かさなければ、年齢と共に筋肉力も落ち、ちょっとした事で“ケガ”“骨折”などを引き起こしてしまう事もあります。

これは、花粉症から腰痛やぎっくり腰を招いてしまうのも同じです。

運動をしない事と年齢的なものが重なり、柔軟性を失いつつある体は、くしゃみのような衝撃にも耐えられなくなってしまいます。

なので
「朝起きたら顔を洗う。」

「寝る前は歯を磨く。」

などと同じように、日々の生活の中に“運動をする”という事も取り入れるようにしてみてください。

血行不良

これも上記の『運動不足』と同様に考えてみるとわかりやすいかもしれませんが、筋肉の柔軟性が無くなる理由として、運動不足もありますが、血行不良が原因になる事も多々あります。

血流が悪くなる事で、体内の老廃物が蓄積してしまい、腰痛やぎっくり腰だけではなく、他の病を発症してしまうリスクも高まってしまうのです。

健康関連のテレビ番組で、ドロドロの血流を見た事がある方もいるかもしれませんが、他人行儀だと思って見ていると、“明日は我が身”です。

そうなると、どんどん血管年齢も老いてきてしまい、『脳梗塞』や『心筋梗塞』などの命を脅かす病を誘発してしまう可能性もありますので、血管年齢を若く保つ事が大切になってきます。

血管年齢を向上させるためには、運動と同様に食生活も重要になってきます。

血液をサラサラにする食べ物の代表が“玉ねぎ”です。

玉ねぎの中に含まれる『硫化アリル』が血流を良くする作用があるので、積極的に摂取するように心掛けてみましょう。

慢性的な腰痛

持病として、腰痛を持っている方は特に注意をしなければなりません。

くしゃみをした時にくる腰への衝撃は大小異なる事はありますが、何百キロも負担が掛かっている事もあるのです。

特に、くしゃみをする時には“前屈み”の姿勢になっている事が多く、この前屈みの姿勢が腰に一気に力が加わる事で、腰痛やぎっくり腰を引き起こしてしまう要因になってしまうのです。

慢性的な腰痛が酷くなり、急激な負担が繰り返し掛かってしまうと、『腰椎椎間板ヘルニア』になる可能性もあります。

なので、慢性的な腰痛を持っている方などは、くしゃみや咳をする時には、少し身構えてするようにしてみましょう。

とは言っても、不意を付いて突然くる、くしゃみもありますので、なるべく日頃から腰に負担を掛けない生活を心掛けてください。

まとめ

どんな種類に反応しているかは別ですが、花粉症は今まで何もなかった人でも、いつ発症してもおかしくない症状の一つです。

昨年まで気にならなかった方でも、突然花粉症になってしまう人もたくさんいるので、今は何とも無い人も注意を怠らないようにしてください。

また、現在花粉症に苦しめられている人は、上記の3つだけは最低限気を付けるように努めてみてください。

他にも、以下の内容も参考にしてみてください。

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