風邪を引きにくくなる室内環境を作るための3つの対策ポイント

風邪の対策』と聞いて、どんな事が思い浮かびますか?

「徹底的なうがいと手洗い。」

「風邪をひかない体作り。」

「睡眠をしっかりとる。」

など、一人一人が出来る対策はたくさんある事だと思います。

特に寒い時期に猛威を振るう『インフルエンザ』や、最近流行の兆しを見せている『新型コロナウィルス』など、注意をしなければならない事も増えてくるので、しっかりと対策をしなければなりません。

そんな対策ではありますが、人間の対策だけでは無く、室内環境も大切な要因になってくるのです。

そこで今回は「風邪を引きにくくなる室内環境を作るための3つの対策ポイント」を紹介していきたいと思います。

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温度と湿度の関係

夏でも冬でも『風邪の菌』や『ウィルス』は存在しますが、どちらかと言うと、誰しもがご存知の通りで、空気の乾燥が目立つ“冬場”の方が風邪を引きやすい環境になってしまいます。

風邪の菌は冬場に活発に活動しやすい環境になるので、その動きをなるべく抑えるためにも、室内環境作りが大切になってきます。

では、どんな室内環境を作る事が望ましいのか?

まずは、適切な温度と湿度に設定する事が大切になってくるのです。

冬場の暖房器具を使っている部屋の温度は高いかもしれませんが、湿度はいくつ位だと思いますか?

暖房器具を利用している事により、湿度は30%前後になっている部屋もあるのです。

それでは同時に、菌やウィルスにも住みやすい環境を作っているのと同じ事になってしまうのです。

適切な湿度としてみれば、50%~60%を目安に設定するように心掛けてみましょう。

湿度も上がれば、その分部屋の温度も上昇してくるので、月の光熱費へのプラスに働くので、まずはしっかりと湿度にも気を配るようにしてください。

換気の重要性

掃除をする時に、よく窓を開けて掃除をしたりしますが、どうしてだと思いますか?

ホコリとかが舞うからでしょ?

と、思った方もいるかもしれませんが、その通りです。

それと同様に、風邪を引きにくくするためにも換気は必要不可欠になってきます。

簡単な理由としてみれば、常に閉め切った部屋などは、空気の通り道がないので、風邪の菌もウィルスもその場に滞ってしまうからです。

特に冬場などは、せっかく暖まった空気を換気をする事により、冷やしてしまう事から、なかなか換気をしない人もいますが、それではいけません。

なので、換気の大切さを頭の片隅にでも置いておくようにしてみましょう。

清潔を保つ

ホコリなどは風邪やウィルスとは異なるかもしれませんが、室内を清潔に保つ事も大切になってきます。

部屋の中は意外と掃除した気になっても、しきれていない事も多々あります。

特に、寝室などは毎日必ず利用する場所ではありますが、身体に影響を及ぼす危険を自ら作ってしまっている人もいるので、合わせてこちら⇒意外と汚い?身体に影響が出る可能性がある家の中の3つの汚れを参考にしてください。

また、ダニやホコリなどは『アレルギー』の症状を伴う事もあり、咳や鼻水、目、皮膚への症状が起こる可能性も秘めているので、なるべく時間をかけて、掃除を取り組むように努めてみてください。

まとめ

対策』と言っても人間は、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ということわざがあるように、過ぎてしまうと、どうしても疎かになってしまう事も中にはあります。

ですが
自分の身体の事です。

家族の健康のためです。

たかが風邪でしょ?

と思う方もいるかもしれませんが、されど風邪です。

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様々な場所で活動をしていれば風邪をひくのも当然ではありますが、一人一人の心掛けが、風邪やウィルスを広めないポイントになってくるので、自分自身ができる対策方法もこれを機に見付けてみてください。

他にも、以下の内容も対策に役立ててみてください。

感染症に備える!新型コロナウィルスから体を守る5つの予防対策方法

冬の室内環境には要注意!寒い季節の理想的な室内環境

風邪を引きやすい原因を改善する為に必要な5つの方法