夫婦間のコミュニケーションを改善する5つのポイント

しっかり毎日、みなさんは旦那様や奥様と会話をしていますか?

結婚生活が長くなれば長くなるほど、どうしても・・・

「おい」や「ねぇ」などと、短い言葉を交わすことになってしまうのは、仕方のないことかもしれませんが、それではどこか味気なさを感じてしまいます。

慣れてきて、何かと照れくささも感じることだとは思いますが、せっかく大切な人と、そばにいることができる“権利”をもっているのですから、それを活かさないのは、少しもったいない気もいたします。

そこで今回は「夫婦間のコミュニケーションを改善する5つのポイント」を紹介していきたいと思います。

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過去を蒸し返さない

例えば、話し合いや喧嘩をしてしまったときに
「いつも・・・」
「前も・・・」

のように、過去に起きたことを言ってしまう人もいるのではないでしょうか?

同じようなことをされると、そのように過去と比較してしまうのはわからなくもないですが、過去のことを引き合いに出してしまいますと、相手に「過去と何も変わっていない」という負のメッセージを言っていることと同じになってしまいます。

誰しもが過去の過ちやなどを引き合いにだされてしまうと、何も言い返すことができなくなってしまいます。

そうなってしまうと、お互い心を閉ざしてしまい、コミュニケーションを取る以前の問題になってしまいますので、過去を蒸し返すことはあまり適していないと言えます。

相手よりも自分の行動・感情を変える

相手の考えを否定したり、相手の行動・感情を無理やり変えようとすることがあるかもしれません。
しかし、人間の考え方・感情はそうそう単純に変わるものではありません。

むしろ、無理やり相手の感情を変えようとすると、反発心から、よりひどくなってしまう可能性もあり、“負の連鎖”に陥ってしまう可能性があります。

一番変えられるのは、自分の行動感情だけという意識が必要なのです。

個々にこのような感情を持つことで、夫婦間のコミュニケーションは円滑にすることができるので、このような気持ちを持つことが大切です。

他人のために、これらの感情を持つことは、どこか自分が損した気もいたしますが、相手は最愛の人。

最愛の人のためならば、お互いがお互いのために変わることができると思います。

発言・行動に責任を持つ

「言葉」というものは一見、どこにでも飛び交っているので、たいしたことに感じないことではありますが、言葉は一番の凶器になってしまいます。

一度吐いたツバは飲み込めない」なんて言葉を聞いたことのある人もいるかもしれませんが、まさにその通りです。

一度相手に伝えてしまったことは、言葉での訂正はできるかもしれませんが、心の訂正はすることはできません。

これは行動にも同じようなことが言えることから、このような自分の発言・行動に責任を持たない態度を続けてしまうと、コミュニケーションが円滑にいかない場合もありますので、自分の選んだ、発言・行動に責任を持つ意識ができるように心掛けていきましょう。

自分の感情を素直に伝える

相手に自分の想いを伝えることは、どんな相手にでもとても大変なことです。

しかも、それが感情的になっている場合ならば、尚更です。

例えば
「いやだ!」
「もう、知らない!」

などの言い方は、自分の感情を伝えているだけで、まったく具体性はありません。

ということは、もちろん相手には絶対に自分の気持ちは伝わりません。

どんなことでも、相手と長く一緒にいると、相手の嫌な部分もどうしても見えてきてしまいますが、それを感情的に相手に伝えようとしても、伝わらないことは必然的なので、自分の要求と感情を含めた言いかたのほうが伝わります。

簡単に言えば
「あなたの言い方はどうしても強いから嫌だ、だからもう少し優しくして欲しい。」
などと、具体性をもって的確に伝えることが大切です。

相手を“全否定”しない

相手もどんなことでも何も考えていないなんてことはありません。

楽しい時、怒っている時、悲しい時と、さまざまな考えをもっていることは間違いないので、それを頭ごなしにすべて否定されてしまうと、どうしても相手は塞ぎ込んでしまいます。

コミュニケーションを円滑にするために最も大切なことは、相手のことを褒める共感することです。

とは言っても、相手が間違えた考えをしている場合もあります。
そんなときには前置きとして
「その考えかたもわかるよ?」

などのように部分的に共感することが重要と言えます。

そうすることにより、相手は自分のことを全否定されたとは感じることは、あまりなく、自分のために言ってくれていると理解してくれる人もいるので、まずは頭ごなしに否定することはやめましょう。

まとめ

家庭で過ごす時間はとても長いものです。

常に円満な家庭をつくることができれば問題ありませんが、それはなかなか難しいことかもしれません。

しかし、これらのことだけでもやってみるだけでも、お互いに居心地のよい環境に近づける可能性が上がることだと思います。

冒頭にも記載しましたが、せっかく大切な人と、そばにいることができる“権利”をもっているのですから、それを活かすためにも夫婦間のコミュニケーションを高めていってください。

他にも「結婚(夫婦)生活が上手くいく4つのポイント」や「結婚関連のまとめ」など参考にしていただいて、より良い夫婦生活をしてください。