あなたは大丈夫?マスク依存症になる可能性が上がる原因と特徴・診断

冬の寒い季節になると、よく“マスク”をしている人を街で見掛ける機会が多くなってきます。

単刀直入にお聞きします。

あなたは、マスクをしますか?

「風邪やインフルエンザの感染予防」や「花粉症が酷い春先」などにマスクをする人は多いかもしれません。

ですが、近年では上記などの理由以外でもマスクをしてしまう“マスク依存症”になっている人が増えてきているのです。

外出する時に「マスクがないと・・・。

なんて人は少し注意をしなければならないかもしれません。

そこで今回は「あなたは大丈夫?マスク依存症になる可能性が上がる原因と特徴・診断」を紹介していきたいと思います。

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マスク依存症の原因

マスク依存症に陥ってしまう原因は人それぞれありますが、考えられる理由の一つとして、『マスコミ』や『メディア』などの過剰な演出が影響としてあります。

よく風邪やインフルエンザの注意喚起を促すために、過度な危険性を煽る演出を見た事がある人もいるのではないでしょうか?

確かに、注意をするためには、多少の過度な演出は必要なのかもしれませんが、毎日のように、メディアで報じられれば、一種の“洗脳”に陥ってしまう可能性も十分にあります。

マスコミやメディアが全ての原因とは言えませんが、影響力の強さは無いと言えば嘘になります。

なので、それがきっかけとなり、マスクを手放せない環境になってしまう人も少なくはありません。

マスク依存症になってしまう人の特徴

マスコミやメディア以外にも、マスク依存症を引き起こしてしまうきっかけはあります。

『社会不安障害(SAD)』、『醜形恐怖症』、『全般性不安障害』という3つの心の病の症状として、表れている可能性も少なくはありません。

社会不安障害(SAD)

社会不安障害は、人前で極度な不安や緊張を覚えてしまう病です。

自分の『容姿』、『表情』、『しぐさ』、『臭い』などが、他人を「不快にさせているのではないか?」などと恐怖に感じてしまう症状があります。

『あがり症なんて言葉もありますが、人前に出る事を極端に嫌い、逃げ出したくなってしまう人や他人に関わる場を避けてしまう人もこれに該当いたします。

醜形恐怖症

醜形恐怖症は、自分の体や一部が醜さを感じて、日常生活に支障をきたしてしまう疾患の一種です。

醜形恐怖症になりやすい人の特徴として

・美意識の高い人
・完璧主義の人
・思春期の人

などに多く見られる症状で、自分に自信が持てない人ほど、“理想の自分”“現実の自分”とのギャップに劣等感を覚えてしまう人が醜形恐怖症に陥ってしまう可能性があります。

全般性不安障害(GAD)

全般性不安障害は、さまざまな事柄に対して、理由がわからない不安や心配事が長い期間に続いてしまう病です。

マスクを着けてないと、「風邪を引くではないか?」、「悪化して入院するのではないか?」など、根拠がない漠然とした不安や心配をしてしまう特徴があるのです。

心配事が頭から離れず、支配されてしまう現象もこれに該当いたします。

マスク依存症診断チェック

自分自身が気付かないうちに無意識にやっている事はわからない事も多々ありますよね?

それはマスクに依存しているかも同じです。

なので、以下の項目から、自分の当てはまる項目をチェックしてみてください。

口臭が気になる。

□ 外出時のマスクは必需品

にもマスクは着用する。

□ 人と話をするのが苦手

人前でご飯を食べたくない。

□ 鏡があるとよく見てしまう。

□ 顔にコンプレックスがある。

□ 予防や風邪でなくてもマスクをつける。

□ マスクをすると安心感がある。

 

いかがでしたか?

いくつ当てはまりましたか?

当てはまった数が少ない人は、マスクへの依存度合いも少ないかもしれませんが、当てはまった数が多ければ多いほど、マスクに依存している可能性があるので注意が必要です。

マスクと人間関係(コミュニケーション)

マスクを着けている事で、問題が生じてしまう事もあります。

それは“人間関係”です。

マスクは顔の半分以上の面積を隠してしまうので、『表情』を読み取る事が著しく出来なくなってしまいます。

笑っていても口元が見えなければ、その感情も軽減されてしまいますよね?

マスクで顔が隠れていると、自分と相手の間に、1枚の壁が出来ているみたいに無意識に判断されてしまう事もしばしば。

コミュニケーションは、会話の内容だけでなく、顔の表情も大切な要素になってくるので、マスクで顔が隠れているだけで、相手との関係性を築く事に邪魔をしてしまうのです。

まとめ

マスク依存症から簡単に脱出、治すための方法として

・マスクをする頻度を減らす。
・自分に自信をつける。
・現実を受け入れる。

などが挙げられます。

ですが、それが出来ないからこそ、今の状況に陥っていると思うので、一度医療機関に足を運んでみるのも一つの手です。

その場で足踏みをしていても、なかなか状況が変わらない事も多々あります。

なので、少しずつでも必要以上にマスクがいらない生活をするためにも、自分自身が一歩前に出る事が大切になってきます。

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