引きこもると身体に何らかの異変が起きる可能性がある事4選

部屋や家から一歩も出ることなく、引きこもってしまうことを現代では「引きこもり」という表現をして扱うことが多くあります。

ですが、引きこもりの何がいけないのでしょうか?
その人の抱えている問題を理解した上で罵倒するならばわかりますが、「甘え」や「親の責任」などと知りもしないで言う人は何か違う気がいたします。

しかし、理由はどうあれ、引きこもると人間の身体には何らかの支障がきたしてしまいますので、今回は「引きこもると体に何らかの異変が起きる可能性がある事4選」を紹介したいと思います。

スポンサーリンク

何をするにも億劫になる

引きこもりの始まりは何をするにも億劫になることが一歩と感じている人も少なくはないのではないでしょうか?
きっかけはたくさんあると思います。
病気」や「失業」、「失恋」、「身内の不幸」や理由は人それぞれありますが、これらのきっかけから段々と行動するのに億劫になってしまいます。

「こんな事で?」と思う人も中にはいますが、それはあなたが立ち直る事ができる心を所持していたというだけで、たまたまその人は持っていなかったという簡単な話です。
性格の問題もあるとは思いますが、一概にもそれを「弱い」という言葉で罵倒することはできません。

引きこもってしまうことは十人十色で異なりますが、きっかけはどうあれ「引きこもり」は

“何をするにも億劫になる”ということからスタートするのではないでしょうか。

口回りの筋肉の衰え

部屋や家から一歩も出ることなく引きこもってしまうということは、つまり人と接触することがなくなるということになります。

つまり、人と繋がらなくなってしまうと、まったく話すことがなくなってしまうということです。
話をしなくなることで口回りの筋肉が衰えて、やがて固くなり動かなくなってしまいます。

骨折を経験したことがある人はわかるのではないでしょうか?
骨折の場合はギブスをして強制的に動かないようにしていますが、その後のリハビリは辛いものがありますので、引きこもってしまった場合にも、ご飯を食べる以外にも、口回りの筋肉はマッサージや体操するなどして、少しでも動かすことに努めてみてください。

人間への恐怖心が上がる

部屋や家から一歩も出ないということは上記の「口回りの筋肉の衰え」だけではなく、人と接触しなくなるということは、人間への恐怖心がどんどん上昇していきます。

人間は人間と接することで、「現状どうなっているか?」や「自分がどう思われているか?」などの情報を把握しています。

しかし、引きこもることで外部からの情報が一切無くなってしまうので、これらの情報がなくなってしまいます。
少なからず人間は人の顔色を窺いながら生きている生き物なので、そうなると人間に対する恐怖心が生まれてきてしまいます。
なので、身内のかただけでもいいので、人との関係を絶たないことをおすすめいたします。

感情の崩壊

人間の体は、朝は太陽を浴びて起き、夜は日が沈むと寝るということを大昔から繰り返して生きてきました。
それが引きこもることで、昼夜問わず自由になってしまいます。
睡眠時間」、「食事の時間」、さまざまあるとは思いますが、これらが変化することで感情にも支障をきたしてしまいます。

上記の3つを含めて原因はこれだけではありませんが、引きこもる前までは温厚だった人が怒りやすくなったり、絶対に暴力をふるわない人が暴力をふるうようになったりと、その人の人格までも変わってしまうので、あまり引きこもることはおすすめできませんね。
全ての人が極端に変化してしまうことではありませんが、可能性がないわけではないことも事実です。

引きこもる以外にも、ストレスが溜まりすぎてしまうと感情が崩壊してしまう人もいるので、最近ストレスが溜まっているなという人は自分に合うかはわかりませんが、こちらなどを「誰でも手軽に簡単に出来るストレス解消法!」、「ストレスによる抜け毛の対策方法5選」参考にしてみてください。

まとめ

上記の4つ以外にも変化があるかもしれませんが、引きこもって周りが見えなくなってしまうことは人間にとって非常に怖いことです。

冒頭でも述べたように理由は人それぞれあるので、引きこもることを否定も肯定もいたしませんが、身体に支障をきたしてしまいますので、できる限りは引きこもらないようにしてほしい思いはあります。

しかし、身の周りでどんな不幸があって自分の心が変化するかは予測はできません。

自分の身に起こるのが明日か、この先ずっとないかはまったくわかりませんので、自分自身もそうですが、みなさんも気を付けていきましょう。

また他にも「引きこもりを脱出!前に一歩踏み出せる可能性がアップする4つの行動」を参照してみてください。