疲れの証?帯状疱疹になりやすい原因と症状の特徴・対処方法

『帯状疱疹』と聞いて、どんな症状があるかわかりますか?

漢字から読み取る事が出来るのは、帯状の疱疹ができる病気と推測は出来ますが、まさにそのような症状が出る病なのです。

帯状疱疹になった事がある方はわかると思いますが、とても辛い症状に見回れてしまう事も多々あります。

そもそも病気に好きでなる人はいませんが、どうしてそのような症状が起こってしまうのか?

そこで今回は「疲れの証?帯状疱疹になりやすい原因と症状の特徴」を紹介していきたいと思います。

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帯状疱疹の原因

幼少期に『水疱瘡(水ぼうそう)』をやった事がある人もいるかもしれませんが、この水疱瘡の原因でもあるウィルスが、症状の治まった後にも体内に留まってしまう事があり、これが原因で帯状疱疹を引き起こしてしまうのです。

ただ留まっているだけならば、体そのものに害はないのかもしれませんが、ストレスや過労、加齢などが原因となったり、疲れが長い期間続くと、免疫力が低下してしまう事から、それを見計らったかのように、ウィルスは再び活動し始めるのです。

口唇ヘルペスなどもこれと同じ類いになっています。

風邪などで体調を崩してしまった時に、唇や体に水ぶくれが出てしまう人もいるのではないでしょうか?

まさに、ウィルスが原因になっているのです。

では、実際どのような症状が出てしまうのか?

帯状疱疹の症状

帯状疱疹は、体の左右のどちらかにチクチク、ピリピリと刺激がある痛みを伴い、時間が経つにつれて帯状に『赤い発疹』や『水ぶくれ』などの症状があります。

体の全ての箇所に発症する事がありますが、特に背中から胸などの上半身にかけて発症しやすい傾向があります。

この症状は、個人差はありますが、1~3週間程度ほどで完治しますが、原因にも記載いたしましたが、また疲れやストレスのような体にダメージがあると、それを引き金として現れてしまうのです。

長年ヘルペスウィルスと付き合っている方は、必要ない能力かもしれませんが、「ヘルペスが出来るかも・・・。」なんて事もわかる人もいます。

背中などに帯状疱疹が出ると、睡眠時に寝返りを打った時に、痛みから睡眠の妨げになってしまう事も多々あるのですが、帯状疱疹を発症させないための方法はないのか?

対処方法

症状が発症してしまった場合の痛みを和らげたりする内服薬や外用薬はあるのですが、残念ではありますが、体内に潜んでいるウィルスを無くす事は現段階では出来ません。

なので、帯状疱疹の症状が起こった場合は、なるべく早めに専門機関(皮膚科・内科)を受診する事が大切になってきます。

また、帯状疱疹が出てくるという事は、体が疲れストレスを抱えている“サイン”です。

症状が出てしまってからでは遅いかもしれませんが、完治してからは、体を労る事も心掛けてみてはいかがでしょうか?

良質な睡眠を取ったり、日々のストレスを発散したりと、個々によって異なる事ではありますが、体を労る習慣も日々の中に取り入れてみてください。

まとめ

帯状疱疹の痛みを経験したい人はいないかもしれませんが、日々の疲れやストレスは、どうしても蓄積されてしまいます。

なので、ウィルスを体内から排除する事が出来ないのであれば、ウィルスの活動する水際で抑えておく事が重要になってくるので、体を労る習慣を作っていきましょう。

他にも、以下の内容も参考にしてください。

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