汗の種類でわかる?良い汗と悪い汗の5つの特徴と改善方法

皆さんは汗をかく方ですか?それともあまりかかない方ですか?

汗をかくかかないよりも、「汗はあまりかきたくはない。」なんて人いるかもしれません。

近年は徐々に気温が高くなり、夏の猛暑はもちろんの事、冬でも暖冬なんて呼ばれるくらいに暖かく、汗をかきやすい環境になっています。

けして汗をかく事に問題があるわけではありませんが、汗の種類には大きく分けて、“良い汗”“悪い汗”があるのです。

ですが、自分の汗が良いか悪いか何なんてわかりませんよね?

そこで今回は「汗の種類でわかる?良い汗と悪い汗の5つの特徴と改善方法」を紹介していきたいと思います。

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汗の役割

特に夏の汗のイメージは“臭い”“不潔感”などがありますが、汗はマイナスのイメージを与えるために出ているわけではありません。

確かに、どこか不快に感じさせる人もいないと言えば嘘になりますが、人間にとって「汗をかく」という事は必要不可欠なのです。

ご存知の方もいるかもしれませんが、汗は体温上昇を防ぐために、体内にたまった熱を放出させて、体温を調節している重要な役割があります。

運動をした時や風邪を引いた時などに汗が出るのは、発汗を起こして、皮膚の表面で汗が蒸発をする事により、体温を平熱(36.0℃前後)に戻そうと調節をしているのです。

“風邪”などを引いた時に高熱が出ると、身体はだるく、身体機能を正常に動かす事が困難になりますよね?

身体を正常に動かすために、熱が身体に籠もらないように、常日頃から汗を出して、私たちの体温を保つために頑張ってくれているのです。

良い汗・悪い汗の特徴

冒頭にも記載しましたが、汗には大きく“良い汗”“悪い汗”の2種類に分ける事ができます。

良い汗と悪い汗は以下のような特徴が挙げられます。

良い汗は体内にある“ミネラル”などの排出が少なく、ベタつきや匂いが少ない事から、乾きやすく、蒸発するときに体から熱を奪うため、効率良く体温調整ができます。

反対に悪い汗は、よく「酸っぱい匂い。」や「アンモニア臭。」と表現したりする人もいますが、匂いの元となるミネラル成分が多く含まれており、蒸発しにくいため、汗をかいても体温を下げる能力が低く、体温調整しにくい事があります。

また、身体に必要なミネラルを再吸収されにくいために、夏などの汗をかきすぎてしまうと、体調不良(熱中症や夏バテなど)の原因になる可能性も上がりやすくなります。

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悪い汗の改善方法

では、どのようにすれば悪い汗を改善して良い汗をかく事が出来るのか?

簡単な対策方法としてみれば、『汗腺』という箇所の機能を高めていく事が重要になってきます。

ここで一つ質問です。

夏場はエアコンなどの“冷房”が効いた室内に長時間いる事が多いですか?

あまり冷房の効いた場所にはいない人は気にする事はありませんが、そのよう場所にいる機会が多い人は汗腺の機能が弱っている可能性があります。

しかし、冷房の効いた場所にあまりいなくても、運動不足などで汗をかく機会が少ない人も汗腺が弱わり、正常に機能していない場合もあるのです。

したがって、弱まった汗腺の働きを正常な状態にすることで、匂いの少ないサラサラとした良い汗をかく事が出来るので、日頃から汗をかく練習をしてください。

また、汗っかきで止まらない人は『汗拭きシート』などで、適度に汗を拭くように心掛けてみましょう。

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まとめ

汗をかきたくない気持ちはわからなくもありませんが、汗をかかなければかかないほど、上記の「悪い汗の改善方法」に記載したとおりで、汗腺の機能は弱り、自らが悪い汗の要因を作ってしまいます。

なので、“健康”“ストレス発散”のためにも、適度に体を動かして、適度に汗をかくように心掛けてみましょう。

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