好きな男性の困った部分も理解しよう(理系編)

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前回の記事で「好きな男性の生態を知ろう!(理系編)」で、理系男子の生態は理解していただけたとは思います。


理系男子は、総合的にみると頭がよく、理解力も高いですが、もちろん欠点もありますので、今回は困った部分をどのように解決したらよいか考えていきたいと思います。

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外見に興味がない

これは興味がないというよりは、理系男子は効率を考えているからです。

外見に時間と労力を使うより、仕事や自分の好きなことに時間を使うほうが効率がいいと考えているので、興味があまりそそられないのです。

もちろん外見にも気を配り、服装や髪型に理解がある人もいますが、理系男子は大抵外見には、疎い傾向があります。

着れれば何でもいい」などと思っている人も少なくありません。
ですが、そんな理系男子の考えは上手く利用してみましょう!

着れれば何でもいい」と服装に興味がないとうことは、つまり自分好みにできるということです。

なので、ここは女性の腕の見せどころなので、頑張ってみてください。

趣味

理系男子の「趣味」に真正面から協力して、理解し付き合える女性はなかなか難しいことかもしれません。

最初は目をつぶっていたことでも、いっしょにいる時間が長ければ長いほど、嫌になってしまうケースも多いかもしれないので、ここでは思い切って冷静に話してみましょう。

プライドが高いので、すべてを否定すると逆上して論破してこようとするので、頭から「嫌だ」、「やりたくない」などと否定するのはやめましょう。

例えば

これだけやったけど私には少し合わないから、どうしすればより楽しくできる?

などと、前向きな姿勢を見せてみるのが効率的かと思います。

理系男子は話を聞いて、理解できる賢さは他人より優れているので、より楽しい環境を作ってくれることを考えてくれると思います。

デリカシーがない

これは理系男子だけではなく、世の中の大半の男性すべてに言えることかも知れませんが、特に理系男子は、女性に比べるとデリカシーに欠けてしまうことが多いと思います。

冷めた態度をとって、女性を不愉快にしてしまうこともありますが、ここが問題なのです。

理系男子本人は、悪気があってそのようなことをしているわけではありません。
むしろ、知らないでそのような行動を取ってしまっているのです。

そんな理系男子には、逆に自分たちのほうから教えてあげましょう。

ここでは、根気よく説得することが重要なことで「その言い方してる=嫌われる」などと、理系男子が大好きな数式みたいな感じで説明することにより、それを回避する賢さはもっているので、効率よく物事を考えられると思います。

まとめ

この3点だけでも、頭の片隅に置いておくだけでも、うまく理系男子と付き合えると思います。

確かに、気難しい部分を多く持っている人も多いとは思いますが、うまく理系男子と付き合うことで、自分自身も成長することができるので、根気よく付き合ってみてください。

続きはこちらを「好きな男性と距離を縮めたい(理系編)」ご覧ください。

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