災害時の為に!非常持ち出し袋に最低限入れておきたい5つのリスト

いきなりですが、どれだけの人が非常持ち出し袋を家に備えていますか?

備えている方は良いかもしれませんが、地震や火災などが起きると、その度に「用意しないと!」なんて思う方も少なくありません。

ですが、それは自分の身の周りで災害が起きていないからこそです。

“備えあれば憂いなし”なんて言葉があるように、非常時に備えて準備しておくのが大切になってきますので、今回は「災害時の為に!非常持ち出し袋に最低限入れておきたい5つのリスト」を紹介していきたいと思います。

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食料・飲料水

よく災害時には「食料・飲料水は1人3日分は必要。」なんて耳にする方も多いかもしれませんが、実際にどうして3日分か知っていますか?

簡単な理由として、災害(地震等)が発生した場合、災害発生から72時間は“人命救助”が最優先され、救援物資が避難所などに届くのが遅くなる可能性があるからです。

では、どんな物を備蓄しておくのが適切なのか?

飲料水は、1日1人あたり約1.5~2リットル分。

食料は、乾パンやご飯(アルファ米など)の調理をしなくても食べる事が出来る食料品を備えておくようにしましょう。

また、チョコレートやビスケット、缶詰めなども有効活用してみてください。

衛生(健康)用品

みなさんは、衛生(健康)用品と聞いて、どんな物が思い付きますか?

感染症対策のマスクや消毒用品はもちろんの事、衣類や下着などもありますよね。

汎用性があるティッシュ・トイレットペーパーも必需品ですし、場所によっては“簡易用トイレ”なんていうのも有効的です。

また、季節に応じて、カイロや防寒アルミブランケットなどの寒さを凌ぐ防寒具も備えておくようにしましょう。

他にも、タオルやポリ袋、ブルーシート、安全ピンなどもあると便利なのですが、衛生(健康)用品は、人によって様々な物が出てくると思いますので、救急セットや常備薬を備えるのも一つの手です。

避難用品

災害が起きた際に、自宅で待機が出来るのであれば良いのですが、自宅に居れないケースもあります。

そんな時には“避難”をしなければなりません。

避難は、運転と同様に“○○かもしれない”という考えを持っておくのが大切です。

上から物が落ちてくるかもしれないので、ヘルメットや防災ずきん。

災害の影響で停電するかもしれないので、懐中電灯やライターなど。

避難所に行くまで、今まで通っていた見慣れた道も、災害で外壁が倒れていたり、窓ガラスが割れて散乱している可能性も多いにあるので、運動靴のような歩きやすい物がおすすめです。

情報収集品

情報収集品と言っても、どのような物があるか漠然としてわからない方もいるかもしれませんが、そんなに難しく考えないでください。

現代では多くの人が持っている“スマホ(スマートフォン)”も、情報を収集できる優れ物です。

一昔前までの携帯電話とは異なり、電話やメールだけではなく、SNSの普及により、たくさんの情報をリアルタイムで得る事が出来ますよね。

ですが、いくらリアルタイムで情報を得られたとしても“情報の質”には注意をしなければなりません。

たくさんの情報があるという事は、良質な情報も誤った情報も散漫しているので、情報の信憑性は確かめる必要があります。

また、スマホも電池が切れてしまえば使えなくなるので、モバイルバッテリーやラジオ付きの手動充電器などを備えておきましょう。

貴重品

貴重品は、現金や身分証明書(免許証・保険証等)を筆頭に、通帳や印鑑なんてのも必要です。

大抵の人は、お財布の中にカード類を入れている方も多いとは思いますが、持ち歩く事を好まない方は、持って行くのを忘れないようにしましょう。

また、災害の混乱に乗じて『火事場泥棒』ならぬ、様々な犯罪が横行しやすくなっているからこそ、災害時にも貴重品は肌身離さず持ち歩くように心掛けてください。

ですが、大規模な災害が起きた時には、気が動転してしまい、通帳や印鑑まで頭が回らない事もあるかもしれませんが、例え通帳や印鑑が無い場合でも、本人確認さえできればお金を引き出す事が可能です。

その他

その他となっているのは、個人の状況次第では持ち物に異なりが生じるからです。

例えば
持病がある方は、いつも服用している薬やお薬手帳。

目や耳がよくない方は、眼鏡や補聴器など。

赤ちゃんがいる方は、オムツやベビー用品、母子手帳なども忘れないようにしなければなりません。

また、近年では、趣味に“キャンプ”をする人が増えているので、災害時にはキャンプ用品で使うような、テントやガスコンロなども使い勝手が良いので、日頃からキャンプを嗜んでいる人は活用していきましょう。

【防災非常用蓄電池ナビ】 なども必要に応じて利用しましょう。

まとめ

そもそも非常持ち出し袋の“置き場所”を決めていますか?

すぐに置いてある場所がわかる方は良いかもしれませんが、思い出せない方は、せっかく常備しているのに、緊急時に持ち出せなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。

また、防災グッズが多すぎてわからない人の為に、防災グッズなら【ディフェンドフューチャー】
も参考にしてください。

なので、しっかりと家族間で非常持ち出し袋を共有できるようにしてみましょう。

他にも、以下の内容も参考にしてみてください。

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